洗濯機で「脱水だけできない」となると、正直かなり焦りますよね。
洗いは終わっているのに、服はびしょびしょ。
しかも時間がないときほど、「これって壊れた?」「修理?」と一気に不安になるものです。
でも実は、洗濯機の脱水だけできない原因の多くは、故障ではないケースなんです。
設定ミスや洗濯物の偏り、ちょっとした詰まりなど、意外と自分で直せることがほとんど。
この記事では、洗濯機で脱水だけできないときにまず確認してほしいポイントから、今すぐ試せる対処法、修理を考えたほうがいい判断ラインまで、分かりやすくまとめています。
「とりあえず何をすればいいのか知りたい」という人は、ここから順番に見ていってくださいね。
洗濯機で脱水だけできないときに最初に確認すること
洗濯機で脱水だけできないと、正直ちょっと焦りますよね。
洗いは終わってるのに、服はびしょびしょ。
しかも夜とか忙しい時間帯だと、「え、壊れた?」って一気に不安になるやつです。
でも、ここでいきなり修理や買い替えを考えるのは、ちょっと早いかもしれません。
というのも、実際に多い原因は「故障じゃないパターン」だからです。
① 実は多い「脱水だけ」の設定ミス
まず結論から言うと、ここで引っかかっている人、かなり多いです。
「脱水だけ」を選んだつもりでも、実は違うコースになっていた、というケース。
急いでいるときほど、ボタンをポンポン押してしまいがちなんですよね。
結果、脱水時間が0分だったり、「すすぎ+脱水」になっていたり。
これ、説明書をちゃんと読んでいても起きます。
一度リセットして、落ち着いて「脱水のみ」を選び直すだけで直ること、普通にあります。
② 洗濯物の偏りで止まっているだけ
次に多いのが、洗濯物の偏りです。
ここで「壊れたかも」と思う人、本当に多いんですよ。
でも実際は、洗濯機がちゃんと仕事をして止まっているだけ、ということがほとんど。
タオルやジーンズが片側に寄っていると、脱水は危険なので回りません。
人間で言うと、片足だけで全力ダッシュしようとしている状態。
一度取り出して、ざっくり均等に入れ直すだけで、あっさり解決することも多いです。
③ フタ・ドアのわずかなズレ
これは地味ですが、かなり盲点です。
見た目は閉まっているのに、実はセンサーが反応していないパターン。
洗濯物が少し噛んでいたり、ゴムパッキンにゴミが挟まっていることもあります。
本人は「閉めたつもり」なんですよね。
でも洗濯機側は「まだ開いてます」と判断している。
一度しっかり開けて、周りを見てから閉め直すだけで直ることもあります。